2014年3月12日水曜日

揚がれ希望の凧

富士山YMCA揚がれ希望の凧2014実施報告

東日本大震災から3年が経過しようとしております。街の復興や人々の暮らしの安らぎも戻りつつありますが、本当の復興にはまだまだ時間が必要なのではないでしょうか。富士山YMCAでは、2014年3月9日(日)に復興や追悼の気持ちを想い、そして平和を願い「揚がれ希望の凧2014」を実施しました。
参加者は、横浜YMCAリーダー・富士山YMCAスタッフ、そしてお隣の山梨YMCAの子どもたち33名になりました。まずは、凧作りです。それぞれの想いを込めたメッセージ、華やかなイラストが描かれていました。また、大和YMCAライフサポートセンターに通っている皆様からは、書道五段の方の「東日本」「復興」という文字に、お花や蝶が描かれた素敵な凧が2つ届けられました。ありがとうございました。

午後2時に、みんなで祈りをささげ、いよいよ富士山YMCAの大草原で凧揚げがスタートしました。少し曇っているものの、風のコンディションは最高です。大空高く舞い上がっていきました。大和YMCAの凧に向かって「東日本がんばれ!」「復興もっと揚がって!」というあたたかな声援の輪も広がっていきました。子どもたちばかりではなく、大人も熱中してしまう凧揚げの時間になりました。
そして、14時40分、再び全員で集合し、地震が起こった14時46分には、参加者全員で手をつなぎ黙とうを行いました。この温かい手のぬくもりを送り続けていくために、今後も復興支援活動を継続していきたいと思います。笑顔・元気・つながろう日本!
 (富士山YMCA 三上淳)